USER VOICES
お客様の声

Hugを導入したことで問題解決につながったお客様の声をご紹介します。

Hugを導入したことで
問題解決につながったお客様の声を
ご紹介します。

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施設

北海道

社会福祉法人 禎人会 介護老人福祉施設 シンフォニー
施設長 齋藤様

社会福祉法人 禎人会
介護老人福祉施設 シンフォニー
施設長 齋藤様

夜勤対応ができるようになりました。

歩くことができていたご利用者様が、コロナ感染後からADLレベルがガクンと下がってしまい、 おむつ介助になってしまったのですが、Hugを使うことでおむつをやめてトイレでの排泄ができるようになりました。 また、介護スタッフの高齢化が進むことで、スタッフが疾病・疾患により体力が衰えてしまい、夜勤ができなくなることが増えていました。 Hugがきてからは体力がなくても介助をすることができるため、夜勤対応ができるようになり、運営の面でも助かっています。

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歯科医院

宮崎県

一般社団法人 宮崎市郡歯科医師会 宮崎歯科福祉センター
診療部長 歯科医師

一般社団法人 宮崎市郡歯科医師会
宮崎歯科福祉センター
診療部長 歯科医師

歯科用ユニットへの移乗が大幅にスムーズになりました。

当センターは障害者専門の歯科診療施設です。Hugの導入により、車椅子から歯科用ユニットへの移乗が大幅にスムーズ化され、特に女性歯科スタッフの負担が軽減されました。
初めは意思疎通が可能な患者に限定していましたが、知的障害のある脳性麻痺患者でも利用可能で、患者や保護者の評判も好評です。今後、より幅広い患者への対応が可能となりますよう更なる改良に期待します。

導入事例イメージ
※画像はイメージです。
病院

A国立大学病院 看護師

看護師1人で移乗ができるHugは既に欠かかせません。

当病院ではHugを主にトイレまでの移動や移乗、院内の移動に利用しています。 安全な輸送・移動に向けた活動をしているため、患者様の移動には元々リフトを活用していました。 これまでのリフトの利用には看護師が2人つく必要がありましたが、看護師が1人で患者様を移動・移乗が出来るHugは、既に欠かせない物になっているので、更なる追加購入も検討したいと思っています。

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施設

愛知県

社会福祉法人 福田会 障害者支援施設 ゆたか苑
生活支援員 ユニット長 青木様・深谷様・諸星様・森下様

抱え移乗への精神的な不安を取り除いてくれました。

手元のリモコン操作が、抱え移乗で感じていた身体への負担を解消。Hugを初体験した時の率直な感想です。介護現場で深刻化している職員の腰痛問題。 抱え移乗は身体的な負担とともに、転落事故にならないかという精神的な不安とも隣り合わせ。 Hugはそんな不安を取り除いてくれました。移乗支援以外では、利用者様の立位機能回復を目指したリハビリでも大活躍中です。利用者様が安心、安全な生活を送れることは、職員の幸せにも繋がります。

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個人

大阪府

吉村様ご夫妻

体格差があっても問題ないので、生活が一変する程です。

Hugを使う前の在宅介護開始当初は、夫婦間で体格差があり主人の体重が重いのでベッドから車椅子、車椅子からベッドへの乗せ換えが特に大変で、 乗せ換えた際、一緒にひっくり返ってしまい、私の方が胸骨を骨折してしまうなど介護を続けられるか不安でした。
Hugを使うことでこの乗せ換えが問題なくできるようになり、自力で乗せ換えた時は中途半端な姿勢になり、座り直しが必要でしたがそれもHugでは必要なく、生活が一変する程です。

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施設

千葉県

社会福祉法人 九十九里ホーム 飯倉駅前特別養護老人ホーム シオン
施設長 江波戸様

社会福祉法人 九十九里ホーム
飯倉駅前特別養護老人ホーム シオン
施設長 江波戸様

今では入居者の9割が日中はトイレで排泄しています。

どうやってスムーズなトイレ誘導を実現できるか、施設立上げからの大きな目標の1つでした。Hugを導入することで、職員の負担軽減だけではなく、 入居者の希望や排泄リズムにあわせてオムツからトイレ誘導に切替えることができ、ADL向上と共に、QOL向上にもつながりました。 今では入居者の9割が日中はトイレで排泄しており、日中の活動量が増えたことで、夜の眠りが深くなり、夜間帯のオムツ交換も減ったことで、 今では職員が夜勤を快く引き受けてくれる好循環が生まれています。

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施設

大阪府

社会福祉法人 聖徳園 特別養護老人ホーム ひらかた聖徳園
施設長 吹上様

社会福祉法人 聖徳園
特別養護老人ホーム ひらかた聖徳園
施設長 吹上様

自然な排便を促すことができるようになりました。

現在、計8台のHugを24名が共同利用しています。車椅子からトイレ・ベット間の移乗、入浴時に車椅子とシャワーチェアー間の移乗で使っています。 Hugを使うようになってから、トイレに行けるようになったことでオムツから紙パンツに変更することができました。 また、下剤を使用することなく自然な排便を促すことができるようになった結果、パッドや備品の補充が減り、支出・ゴミの削減につながりました。